人造人間13号【ゾンビホラー映画】
ある森中の立入禁止区域に科学捜査の実習訓練にやって来た教授と学生達が、謎の動く死体に襲われる恐怖を描く!
彼らはこの森から無事に脱出できるのか?!
作品解説・あらすじ
2013年公開のカナダ製ゾンビホラー映画です。
ある森中の立ち入り禁止区域(第13イーリー地区」)に科学捜査班(CSI)の実地訓練にやって来た教授と6人の学生達が、謎の薬品漬けの死体に襲われるお話です。
まず冒頭。
ボートに乗って、ガイドと6人の学生達が目的地に向かっています。
その頃、教官のトムキンス教授が現地で、警察官の協力を得て。実地訓練の為に遺体や証拠などを準備しています。
学生達は陸に上がり、ガイド(雑用/調理係)のラリーの運転するバスで森中の実地訓練の拠点となる工場跡に到着します。
トムキンス教授はぶっきらぼうで厳格で公正な人物のようです。
まあ、大変重要な試験を任される立場にありますしね。
彼は学生達に訓練に関する説明をし、ラリーに色々と指示をします。